新交通システムとは適用領域と導入地域導入事例国の補助制度|新交通システムの歴史|資料編新交通システム研究部会について

新交通システムの歴史

主な出来事
1969年
昭和44年
「都市モノレール建設促進議員懇談会」設置
1971年
昭和46年
「新交通システム開発調査委員会」設置
1972年
昭和47年
「都市モノレールの整備に関する法律」公布
「新交通システム等推進議員連盟」発足
1974年
昭和49年
「インフラ補助制度」制定
1975年
昭和50年
新交通システムにもインフラ補助制度を適用
沖縄海洋博覧会に導入
1981年
昭和56年
神戸ポートアイランド線開業(6.4Km)
大阪南港ポートタウン線開業(6.6Km)
1982年
昭和57年
建設、運輸両省からなる「新交通システム標準化」に関する行政協議会を設置
1983年
昭和58年
「新交通システムの標準化とその基本仕様」公表
1989年
平成元年
横浜金沢シーサイドライン開業(10.8Km)
1990年
平成2年
神戸六甲アイランド線開業(4.5Km)
1993年
平成5年
広島アストラムライン開業(18.1Km)
1994年
平成6年
東京都ゆりかもめ開業(11.9Km)
1995年
平成7年
大阪南港・港区連絡線開業(1.4Km)
2008年
平成20年

 日暮里・舎人ライナー開業(9.7Km)
 2019年
平成31年

「海外展開に向けたAGT標準化とその基本仕様」公表