研究体制
駅・周辺地区まちづくり研究部会は、学識経験者(部会長、副部会長)、建設コンサルタント等から構成され、連続立体交差事業や交通結節点整備を中心とした駅・周辺まちづくりに関する調査研究、情報発信を行っています。
活動内容
- 駅を中心としたまちづくりに関する研究、情報発信
- 連続立体交差事業、駅前広場、自由通路の事業推進等に関する研究、情報発信
- 連続立体交差事業実務担当者講習会の支援
駅・周辺地区まちづくり研究部会 連続立体交差事業 高岡駅・新高岡駅視察勉強会
調査報告書等 実務担当者講習会 2015.7
姫路駅周辺整備事業視察勉強会 2016.6
ヒアリング キャッスルガーデン(サンクン) 展望デッキ
立体都市計画とした12街区ビル