講習会・セミナー等
エッセンシャルセミナー実施報告
第33回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『グリーンインフラで変わるまちづくり~分野を超えて“みどり”を実装するヒント~』
〈講 演 者〉NPO法人Green Connection TOKYO 代表理事 佐藤 留美 氏
〈開催⽇時〉2026年5月20日(水)15:00〜18:00
〈会 場〉(公社)⽇本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉みどりの中間支援組織の設立者として、都市のグリーンインフラ機能を高めるさまざまな取り組みに精通している佐藤留美氏にご登壇いただいた。
空間の付加価値や官民連携を加速させる戦略的なツールとして注目されている「みどり」を、今後の都市インフラへ活用するためのヒントとして、これまでの多岐に渡る取組みを交えながら、基礎知識や最新の国内外事例を分かりやすくご紹介いただいた。
本セミナー初参加の方も多く、まさしく分野を超えて参加者が集まったことで、様々な視点からグリーンインフラ活用についての考えを深めていくことができた。
第32回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『これからの都市内交通のあり方~海外や国内事例を参考に~』
〈講 演 者〉東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任教授 中村 文彦 氏
〈開催⽇時〉2026年2月5日(木)15:00〜18:00
〈会 場〉(公社)⽇本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉「これからの都市内交通のあり方~海外や国内事例を参考に~」をテーマに、当協会の技監も務められている東京大学の中村文彦先生にご登壇いただいた。
講演では、都市交通に関する基本用語の解説とともに、意識や視点についてご紹介いただいた。また、国内や海外(ヴィトリア・ガステイズ、ピーチツリーシティ等)の事例をご紹介いただき、都市内交通のあり方をサービス利用者やサービス提供者両視点で整理いただき、地域で一緒に取組む視点やプランナーとしての視点で重要な項目についてお話いただいた。
質疑応答では、事前質問も含めて多くの質問があり、真摯な議論が交わされた。
第31回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『東京の拠点整備の推進について』
〈講 演 者〉東京都都市整備局 まちづくり調整担当部長 新良 京子 氏
〈開催⽇時〉2025年12月17日(水)15:00〜18:00
〈会 場〉(公社)⽇本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉「東京の拠点整備の推進について」をテーマに、東京都都市整備局の新良京子氏にご登壇いただいた。
「2050東京戦略」や「都市づくりのグランドデザイン」に示した将来の東京の姿の実現に向けた取組みの紹介として、日本橋川周辺、品川、臨海部等の東京ならではの価値を高める都市づくりの取組みについてご講演いただいた。後半は、様々な立場の参加者との活発な質疑応答が行われた。
第30回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『生活沿線 宮島線~地域とともにつくる新しい価値~』
〈講 演 者〉広島電鉄株式会社 地域共創本部 地域共創事業部 地域交流事業課 主査 前田 琢己 氏
眺めニスト 山下 裕子 氏
〈開催⽇時〉2025年6月26日(木)15:00〜18:00
〈会 場〉(公社)⽇本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉「宮島線沿線まちづくり」をテーマに、広島電鉄株式会社の前田琢己氏、全国の広場づくりに関わる眺めニストの山下裕子氏にご登壇いただいた。講演では、沿線住民の「日常のアップデート」をキーワードに「選ばれる沿線」を目指した取り組み、今後の展望についてお話いただいた。質疑応答では、参加者と講演者が一つの大きな円になり、質問ツールを使用しながら行ったことで、活発な意見交流の中でテーマを深めていくことができた。
第29回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『地域公共交通のリ・デザインと九州MaaSの取組み』
〈講 演 者〉九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 経営企画部 交通・開発計画担当部長 神崎 諭 氏
〈開催⽇時〉2025年2月13日(木)15:00〜18:00
〈会 場〉(公社)⽇本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉九州旅客鉄道株式会社 神崎諭氏にご登壇いただき、九州MaaSの全体像や個別地域・交通モードごとの特徴的な取組み、単なる移動にとどまらないような異種連携の事例等についてご講演いただいた。その後の質疑では、駅前等の交通結節点における他交通モードとの連携・MaaSにおけるサブスク料金の設定・データ連携について等の質問があった。
第28回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『地域公共交通の本質的課題と解決の方向性』
〈講 演 者〉流通経済大学 経済学部 教授 大学院経済学研究科長 板谷 和也 ⽒
〈開催⽇時〉2024年12⽉3⽇(火)15:00〜18:00
〈会 場〉(公社)⽇本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉地域の公共交通に対する課題と方向性を長きにわたり訴えている板谷先生を講師としてお招きし、近年の公共交通の持続性とまちの活性化についてご講演いただいた。 その後、地域公共交通の課題解決に向け、参加者からの様々な視点の質疑応答を交えた意⾒交換を⾏った。
第27回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『地域公共交通を支えるバス事業の取組み』
〈講 演 者〉神姫バス株式会社 バス事業部 営業課 課長 佐藤 匡 氏
〈開催日時〉2024年6月13日(木)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉バスのリブランディングとして、貨客混載・乗務員確保に向けた企業
PR・サバス(移動型サウナバス)など、様々な取り組みを行っている神姫バス株式会社より、佐藤 匡氏を講師としてお招きし、地域公共交通を支えるバス事業の取り組みをご紹介いただいた。
その後、地域公共交通の課題解決に必要な視点等について、会場からの質疑応答を交えた意見交換を行った。
第26回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『人と多様なモビリティが共生するゆっくりを軸としたまちづくり』~オーストリア調査報告を中心に~
〈講 演 者〉
東京大学公共政策大学院 特任准教授 三重野 真代 先生
一般財団法人運輸総合研究所 矢内 直子研究員、髙橋 靖史研究員
公益社団法人日本交通計画協会
〈コメンテーター〉 関西大学経済学部 教授 宇都宮 浄人 先生
〈開催日時〉2024年2月21日(水)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉昨年9月に行われたオーストリア調査の参加者から、Begegnungszone(ゾーン 20、出会いの空間)などと呼ばれるまちの速度を下げる取組みや現地の概要をご報告いただくとともに、後半では宇都宮先生をコメンテーターにお迎えし、会場参加者も交えてクロストークを行った。
第25回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『宇都宮LRT~これまでとこれから』
〈講 演 者〉宇都宮大学 名誉教授・宇都宮共和大学シティライフ学部 特任教授 古池 弘隆 氏
〈開催日時〉2023年6月9日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉宇都宮LRT(次世代型路面電車システム)開業に先駆け、その構想から実現まで約30年間にわたって従事されてきた古池先生に登壇いただいた。宇都宮LRTの開業に至るまでの経緯や背景、新たな公共交通の整備とまちづくりとの連携、LRT整備を契機とした、徒歩・自転車を含むさまざまなモビリティネットワークの可能性についてお話をいただいた。その後、サイクルトレインの可能性など参加者からの関心テーマも交えながら、これからの交通まちづくりの方向性について、全体で意見交換を行った。
第24回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『地域の移動を変える~湯沢版MaaSからの取組~』
〈講 演 者〉湯沢町 企画産業観光部 企画観光課 課長 富沢 雅文 氏
株式会社ドーコン 東京支店(湯沢町地域活性化起業人) 小美野 智紀 氏
〈開催日時〉2023年5月26日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉富沢氏からは、戦略的に地域移動サービスのサービスレベルを計画に明記し、自転車と公共交通と歩行者の計画を一体的に立案した「湯沢町地域移動環境計画」策定の背景と、そのきっかけとなるプロジェクトである湯沢版 MaaSの取組についてご講演をいただいた。小美野氏からは、湯沢版 MaaS施策のスキームや狙いについて詳細なお話を頂いた。その後、湯沢版 MaaS施策が推進された要因や、公共交通施策と地域経済活性化などについて、参加者とのディスカッションを行った。
第23回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『都市の魅力を生み出す土木デザインの実践』
〈講 演 者〉国土交通省東北地方整備局 建政部 都市・住宅整備課 課長 髙濱 康亘氏
株式会社Tetor 代表取締役 山田 裕貴氏
〈開催日時〉2022年12月8日(木)15:00~17:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉髙濱氏からは、東北地方を中心としたウォーカブルを目指した整備事業・まちづくりの事例紹介、制度と土木デザインの関連性などについてご講演をいただいた。山田氏からは、具体のプロジェクト紹介と絡めて土木デザインの進め方や考え方についてご講演をいただいた。その後、お二方のクロストークと会場からの質疑応答を交えた意見交換を行った。
第22回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『駅周辺整備事業におけるデザインマネジメント~由布院駅、長崎駅を事例に~』
〈講 演 者〉一般社団法人地域力創造デザインセンター代表理事・長崎市景観専門監 髙尾 忠志氏
〈開催日時〉2022年9月12日(月)14:30~16:30
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉由布院駅・長崎駅の駅周辺整備の事例をご紹介頂き、公共事業のトータルマネジメントの方法と重要性についてご講演いただいた。具体的には、両駅のデザインのポイント、地域における合意形成や交通事業者・県等の関係機関調整等、意思決定における様々な調整の進め方についてお話をいただいた。
第21回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉『これからの都市のあり方~ウォーカブルな空間×都市交通』
〈講 演 者〉国土交通省 関東地方整備局 建政部 都市整備課長 今 佐和子氏
埼玉大学大学院 理工学研究科 准教授 小嶋 文氏
〈開催日時〉2021年12月13日(月)15:00~17:00
〈会 場〉オンライン開催
〈主な内容〉今回は、「ストリートデザインガイドライン(令和2年3月:国土交通省)」を担当され、ご自身も小山市でウォーカブルなまちづくりに向けて各種活動を実践されている国交省関東地方整備局の今課長と、人優先の空間を創出する道路交通施策や地区交通戦略について各地で取組まれており「ストリートデザインガイドライン」の策定委員でもあった埼玉大学大学院の小嶋先生のお二人にご出演いただいた。
今課長には「ストリートデザインガイドライン」の思想や、それらをふまえての小山市での実践的取組みについて、また、小嶋先生にはウォーカブルなまちづくりを進めるために考えなければいけない交通計画等についてお話しいただいた。
第20回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉自転車都市への道を進む:ハンブルク市とその都市圏
〈講 演 者〉街づくりと交通に関するリサーチャー・アドバイザー エルファディング・ズザンネ氏
〈開催日時〉2021年9月25日(金)19:00~21:00
〈会 場〉オンライン開催
〈主な内容〉ハンブルク市の政策から、都市圏の高速自転車道の整備、システムとしてのアプローチ(サービス、駐輪環境、公共交通との結節、シェアリング)などについて、市民生活への変化や住民参加といった利用者の視点も加えてお話しいただいた。
今回の講演会は、特別セミナーとして公益社団法人日本交通計画協会と特定非営利活動法人自転車活用推進研究会との共催で実施した。
〈テ ー マ〉ニュータウン等における端末交通サービスの導入について
〈講 演 者〉国土交通省 都市局市街地整備課 企画専門官 小林 隼氏
横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 特任准教授 有吉 亮氏
〈開催日時〉2021年9月17日(金)15:00~17:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室(オンライン開催)
〈主な内容〉この春、国土交通省都市局では、近年、端末交通の移動課題の解決に向け実証実験が進められている端末交通のサービスの導入や自動運転技術の活用について着目し、その効果や検討すべきポイントについて『ニュータウン等における端末交通サービス導入及び自動運転技術活用に向けたポイント集』としてまとめた。本セミナーではこれらのポイントについて国土交通省小林様より解説をいただくととともに、実際の地域で導入にあたっておられる横浜国立大学有吉先生より具体事例とその対応についてご紹介いただいた。
第18回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉改正地域公共交通活性化再生法、独占禁止法特例法の制度と運用について
〈講 演 者〉国土交通省 総合政策局 地域交通課 課長補佐 杉田 茂樹 氏
〈開催日時〉2020年12月18日(金)15:00~17:00
〈会 場〉TKP銀座ビジネスセンター(オンライン開催)
〈主な内容〉本年11月27日に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部改正法が施行となり、原則として全ての地方公共団体において「地域公共交通計画」の策定が努力義務化されることとなった。また、乗合バス事業者が他の乗合バス事業者又は公共交通事業者との間で行う共同経営等について独占禁止法の適用を除外する独占禁止法特例法も同日施行された。これら法改正のご紹介とともに各制度事業の活用におけるポイントや留意点等についてご講演いただいた。
第17回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉持続可能な地域公共交通の実現に向けて
〈講 演 者〉国土交通省 総合政策局 地域交通課 課長補佐 杉田 茂樹 氏
〈開催日時〉2020年9月24日(木)15:00~17:00
〈会 場〉公益社団法人日本交通計画協会 会議室(オンライン開催)
〈主な内容〉地域公共交通を取り巻く現状とともに本年5月に成立した地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部改正法について、改正の主たる狙いや地方公共団体等における制度の活用等についてご講演いただいた。
〈講習会風景〉

第16回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉IKEBUSからはじまる、これからの地域交通とスローモビリティの可能性
〈講 演 者〉豊島区都市整備部土木担当部長 原島克典 氏
WILLER株式会社 MaaS
Business Division Manager 北洞尚幸 氏
WILLER EXPRESS株式会社 池袋営業所 所長 山川真一 氏
〈開催日時〉2020年1月30日(木)14:00~16:30
〈会 場〉としま区民センター 504会議室
〈主な内容〉池袋地区に地域交通として導入されたスローモビリティ「IKEBUS」について、その誕生の経緯や実現までの道のり、今後の展望、これからの地域交通のあり方、スローモビリティの可能性などについてご講演をいただいた。
〈講習会風景〉
第15回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉モビリティデザインマネジメント~公共空間からモビリティを考える~
〈講 演 者〉横浜国立大学大学院 野原 卓 准教授
〈開催日時〉2019年6月5日(水)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉公共空間を取り巻く環境の変遷、これからの都市デザイン、「移動」や「交通」の捉えなおしによるまちと公共空間の関係性の再考についてご講演いただくとともに、公共空間における利活用やマネジメントの事例について解説をいただいた。
〈講習会風景〉
第14回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉アジア、欧州のMaaS事例と日本版MaaSの作り方
〈講 演 者〉モビリティジャーナリスト 楠田悦子 氏
〈開催日時〉2018年12月14日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉「都市交通」という視点から、モビリティジャーナリストの楠田悦子氏による直近の取材をもとに諸外国 (フィンランド、ドイツ、デンマーク、スイス、イギリス、台湾、日本など) の最新の取組状況を紹介いただき、今後のMaaSの可能性と課題をテーマとしたディスカッションを行った。
〈講習会風景〉
第13回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉都市交通における自動運転技術の可能性と課題
〈講 演 者〉早稲田大学理工学術院 社会環境工学科教授 森本章倫 氏
〈開催日時〉平成30年6月29日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉平成29年度に当協会と森本研究室が共同研究を行った「都市計画から見た自動運転システムのあり方」に関する報告をいただきながら、昨今の自動運転技術を取り巻く議論を踏まえた、今後の都市交通における自動運転技術の可能性と課題について講演をいただいた。
〈講習会風景〉

第12回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉フランスにおける先進的なバスシステムとトラム(路面電車)の紹介
〈講 演 者〉フランス国環境・交通・景観・リスク問題研究所(CEREMA)
ドミニク ベルトラン 氏
〈開催日時〉平成29年12月1日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉フランスの環境・交通・景観・リスク問題研究所(CEREMA)で長年、トラムや先進的なバスシステムの導入に取り組まれてきた、ドミニク ベルトラン氏をお招きし、フランス各都市における基幹公共交通プロジェクトの実現経緯や要点、今後の展望などについて紹介いただきました。
〈講習会風景〉
第11回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉~まちの担い手の新たな挑戦~ 札幌大通まちづくり会社の取組み
〈講 演 者〉札幌大通まちづくり株式会社 取締役統括部長 服部彰治 氏
〈開催日時〉平成29年10月20日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉札幌大通地区において、市民参加型のにぎわいづくり事業やシャワー通りのリニューアルコーディネートなど大小様々なまちづくりを展開している服部彰治氏をお招きし、同地区のまちづくりの経緯や要点、今後の展望についてお話を頂きました。質疑応答では、合意形成の細かなプロセスや事業の仕組み、今後の展望等について意見交換がなされました。
〈講習会風景〉
第10回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉~大規模ターミナル周辺開発の取り組み事例~
渋谷駅周辺複合再開発プロジェクトについて
〈講 演 者〉(一財)国土技術研究センター 研究主幹 荒川辰雄 氏
〈開催日時〉平成29年6月14日(水)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉渋谷再開発プロジェクトの核となる渋谷駅街区土地区画整理事業の案件形成に携わった荒川辰雄氏をお招きし、同事業の計画課題や合意形成についてお話いただきました。質疑応答では、合意形成での具体的な役割分担や事業フロー、駐車場の適正な整備方策等について意見交換がなされました。
〈講習会風景〉


第9回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉海外都市に学ぶ「公共交通の活用事例」
~豪州における公共交通調査報告を中心に~
〈講 演 者〉(公社)日本交通計画協会「オーストラリアにおける公共交通調査団」
〈開催日時〉平成29年4月18日(火)15:00~18:30
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉当協会ライトレール研究部会が企画した豪州の公共交通調査の成果から、オーストラリア各都市におけるLRT導入成功事例とその理由等の調査成果をお話いたしました。質疑応答では、LRT導入に向けた合意形成、LRTの利用者像、インバウンドへの対応、LRTの役割と重要性等について意見交換がなされました。
〈講習会風景〉


第8回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉宇都宮LRT軌道運送高度化実施計画認定 これまでの取り組みと今後の課題
〈講 師〉前宇都宮市副市長 荒川 辰雄 氏
〈開催日時〉平成28年10月25日(火)15:00~18:30
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉宇都宮LRTの「軌道運送高度化実施計画」認定を受け、前宇都宮副市長の荒川氏を講師にお招きし、LRT新規導入事業の詳細をお話し頂きました。質疑応答では、当該事業の今後の展開や課題(LRTの速度制限・自動車の交通処理・ルート案)、地方行政の実情等について意見交換がなされました。
〈講習会風景〉
第7回エッセンシャルセミナー
〈テ ー マ〉バルセロナにおける総合的な都市交通の計画思想と取り組み
〈講 師〉平安女学院大学国際観光学部准教授 井上 学 氏 ほか
〈開催日時〉平成28年6月24日(金)15:00~18:00
〈会 場〉(公社)日本交通計画協会 3階B・C会議室
〈主な内容〉井上学准教授をはじめとするバルセロナ調査団を講師にお招きし、観光・交通計画・バス交通・サイン計画等の様々な観点からバルセロナの都市交通の計画思想(市民一人ひとりのハピネスの実現)についてご紹介いただきました。質疑応答では、計画思想の背景となった合意形成のあり方(短期集中型の濃密な会議実施等)などについて、意見交換がなされました。
〈講習会風景〉