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研究成果
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導入事例
わが国初の本格的LRTの開業(富山ライトレール)
在来線の旧JR富山港線をLRT化(路線長7.6km)
運行本数を日中15分間隔に大幅増強
電停・駅の増設(4箇所設置)
利用者が2千人/日から5千人/日に増加
路線の移設
既存の鉄道区間を一部廃止し、道路上の併用
軌道に
移設/富山駅前付近は芝生化
フィーダーバスの新設
フィーダーバスを2路線新設し、
終点岩瀬浜駅はLRTとバスを同
一ホームで乗換え可能な構造
低床車両の導入
車体構成:2車体連接 7色の個性を持つ7編成
定員:80人/最大乗車160人(200%乗車)
床面高:300~360mm
ICカード
富山ライトレールとフィーダーバスが乗れる
共通ICカード(パスカ)を導入
トータルデザイン
車両、電停、シンボルマークなどに路線コンセプトに基づいたトータルデザインを実施
LRVにあわせたフィーダーバスのデザイン マストをモチーフにした電停デザイン
⇒我が国初の本格的LRTの開業(1)
⇒我が国初の本格的LRTの開業(2)
⇒広島電鉄・鹿児島市交通局
⇒海外事例:ポルトLRTの事業概要